【犬が滑るとなぜ良くないの?】

「ペットが滑って転ぶのが良くないのは何となく分かるけど、具体的にどんなリスクがあるの?」

今回はペットが滑って転んだりすることによって発生する病気や怪我のリスクをいくつかご紹介いたします。

【フローリングはなぜ滑るのか】

犬は走行の際、爪をスパイクのように使っています。フローリングは爪がうまく引っかからないため滑りやすいのです。

また肉球にも滑り止めの役割があり、乾燥したり間の毛が伸びているとその効果を十分に発揮できません。

【滑ると何が危険なの?】

常に踏ん張りながら歩いている状態なので、足腰にかなりの負担がかかります。余計な力が入り、筋肉が損傷するリスクも...。

またいざという時踏ん張りが効かず、体勢を崩しやすくなります。

【発症しやすい病気】

1、椎間板ヘルニア

脊椎の間にある脊椎版(骨の間のクッション)が飛び出し、脊椎(神経)を圧迫している状態を指します。

-症状-

・抱くと痛みで鳴く 

・ふらつく 

・歩くのを嫌がる 

・足を引きずる 

・排尿障害

・背中を触ると痛そうにする

などが挙げられます。

-原因-

遺伝的要因もありますが、無理な姿勢や激しい運動などにより背骨に負担がかかると発症しやすいです。

また、滑りやすい床や段差の昇り降りが多いと発症リスクが上がります。

-犬種-

ミニチュアダックスフンド、ウェルシュコーギー、フレンチブルドッグ、ビーグル、シーズーなど、

比較的手足の短く、胴の長い犬種に多くみられます。

2、膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)

膝にあるお皿のような骨(膝蓋骨)が、本来あるべき位置からずれてしまっている状態を指します。(通称:パテラ)

-症状-

・スキップのような歩き方をする

・足を引きずる

・後ろ足を浮かせる

・歩くのを嫌がる

・スムーズに歩けない

などが挙げられます。

-原因-

先天性の他、高い場所から飛び降りて足や膝を強く打つ、滑って転倒するなどの際に発症することがあります。

また、滑りやすい床などの生活環境によって足腰に負担がかかり、発症リスクが上がります。

-犬種-

チワワ、トイプードル、ポメラニアン、ヨークシャーテリアなど、小型犬が多いです。

大型犬の場合は外側にずれることも。

3、股関節形成不全

骨格が形成される子犬の時期に骨の変形・股関節のゆるみや異常な発達などで関節のかみ合わせが悪くなる状態。

関節に炎症が起こることもあります。

-症状-

・歩幅がせまい

・おしりを振って歩く

・両後ろ脚を同時に蹴って歩く(うさぎ跳びのような感じ)

・横座りをする

・歩くのを嫌がる

などが挙げられます。

-原因-

成長期に滑りやすい床の上での生活や激しい運動などによる関節への負担が原因となりやすいです。

そのほか発症には遺伝的要因と環境的要因が深く関係しています。

-犬種-

ラブラドール・レトリバー、ゴールデン・レトリバー、ジャーマンシェパード、セントバーナードなど、

短期間で大きく育つ大型犬に多くみられます。子犬の頃からのケアが重要となります。

このように、「滑って転ぶ」だけで様々な病気や怪我のリスクが発生します。

中には一度発症してしまうと一生付き合っていかなければならないものも。

大切なペットがずっと健康で元気に過ごすために、足を滑らせない環境をつくることはとても重要なのです。

【フロアコーティングのメリット】

もちろん『カーペットを敷く』というのは対策の一つとしてとても良いです。でも「せっかく新築でこだわったフローリングなのにちょっともったいないかも」「いろんなところにシミが目立つし洗うのが大変!」なんて思うこともあるでしょう。また、カーペットやラグはダニにとっても活動しやすい場所。ペットがダニに噛まれる心配もあります。

ここではフロアコーティング(ペット専用コーティング)のメリットについていくつかご紹介いたします。

◆ 滑りにくい

まず第一に「滑りにくい」こと!

弊社で取り扱っている『ペット専用コーティング』は一般的には『シリコンコーティング』と呼ばれているもの。こちらの特徴はその滑りにくさ。

シリコンによってグリップ力が強化されその効果は一般的なワックスやフローリングの約2倍で、ペットの滑り対策として大変有効です。また高齢者がいる場合、転倒対策として介護保険の利用が可能となっております。(※松本市のみ)

◆ 掃除が簡単

フロアコーティングは水性ワックスとは違い、アルコールで拭き掃除をすることが可能です。ペットがトイレを失敗してしまったり吐き戻ししてしまっても清潔かつきれいにすることができます。もちろん水拭きでゴシゴシこすっても剝がれたりいたしません。※除光液やアルコールはさっと拭く程度なら問題ありませんが、長時間(一晩程度)放置すると白く浮いたり剥がれたりする場合がございます。

また撥水性があるためフローリングに染みたりせず簡単にお掃除ができ、いつもきれいに保つことができます。

◆ 傷がつきにくい

ペットが走り回ったりして心配なのは爪による傷。フロアコーティング自体傷がつきにくいですし、フローリングの上に塗膜がある状態なのでフローリングそのものに傷がつくことを防いでくれます。

◆ 長持ちする

一般的なワックスは大体半年から一年ごとに塗り直しが必要です。でもそのたびに家具をどかして掃除をして...となるとかなり面倒ですよね。

ペット専用コーティングは最長で20年持ちます。よく歩く場所などは摩耗が早まる場合もございますが、圧倒的に日々のメンテナンスは簡単になります。

◆ 床をなめても安心

当社で使用しているコーティング液剤は、「F☆☆☆☆(エフフォースター)」といわれるホルムアルデヒドの発散が最も少ないことを表す等級を取得しているもののみ。

シリコン自体は人体にも存在する物質であり、ペットや赤ちゃんが床をなめてしまっても問題ございません。

【フロアコーティングのデメリット】

メリットがあればデメリットがあるもの...。皆さんの心配なデメリットについてもご紹介させていただきます。

◆ 費用が高い

まずネックとなるのは費用の高さ。弊社の取り扱っている3種類のコーティングのうちペット専用コーティングは一番お安いものとなっておりますが、1㎡あたり5,000円、1畳で約9,000~10,000円程度となっております。ワックスと比べてしまうとどうしても高価になってしまいます。

◆ ガラスコーティングよりは耐久性が落ちる

フロアコーティングとして最も有名なガラスコーティング。こちらは塗膜が最も固く、30~35年程度の耐久性を誇ります。ただし『滑りにくい』という観点ではペット専用コーティングより期待できません。ペットのことを考えるなら、ペット専用コーティングをオススメいたします。

◆ 塗り直しが難しい

フロアコーティングは残念ながら基本的に塗り直しが難しいです。補修したい箇所を部分的にやすりなどで削って補修することが可能な場合もございますが、全体的な塗り直しはかなり難しいため、保証内容などをよく確認し信頼できる業者に頼むことをオススメいたします。

【安心の10年保証】

当社では豊富な経験と実績を有した職人が、床材や状況などをしっかりとチェックし責任をもって丁寧に施工、最後まで手を抜きません。

また、施工後にゴミや塗りムラ、不具合等を発見した場合、きっちりと補修いたします。安心してご依頼ください。

◎現在『ペット専用コーティング 夏休みお試しキャンペーン』を実施中です!詳しくはこちら↓

※↑こちら2025年8月31日に終了しております。

【最後に】

いかがだったでしょうか?大切なペット、家族には健康で長生きしてほしいのは皆さん一緒だと思います。

信州は気候も良く、遊ぶ場所も確保しやすいためペットを飼うには適した場所であるといえるでしょう。

ご自分もペットも楽に・なおかつ安全に過ごすために、ぜひフロアコーティングを検討してみてください。

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